| ハモン=ラテン語で後脚。セラーノ=スペイン語で山脈。 広義にはハモンセラーノは「山のハム」という意味をもちます。
イタリアのパルマ産生ハムと並ぶ世界三大生ハムです。
ハモンセラーノの白豚はハム用に改良された混合種で、約18ヶ月の期間をかけて熟成させます。
通常ハモンセラーノの原料となる豚はポーランドやハンガリーなどから安価で仕入れて加工することが多く、その味や品質にバラつきがあるのが一般的です。
Campodulce社では 通常ハモンセラーノの原料豚にはランドレース種、大ヨークシャー種、デュロック種の3種を掛け合わせた三元交配種の白豚が使用されますが、この【ハモンセラーノ・エンブラ】には、独自に開発した四元交配種を使用しております。
四元交配種とは従来の三元交配種に、脂肪が薄い・筋肉量が多い・赤肉率が非常に高く歩留まりの良い「ピエトレン種」を独自に交配したものです。
脂肪が薄く、筋肉量が多く赤肉率が非常に高い『ピエトレン種』を交配することで、その赤身には非常に高い水準で脂肪分が浸透した、いわゆる”サシ”がまんべんなく入った肉質となります。
しかも、CAMPODULCE社「ハモンセラーノ エンブラ」は、独自の【四元交配種】の原料豚を選んだことに加え、その名のとおりHEMBRA(メス豚)の後脚のみに限定しています。
これにより 赤身に非常に高い水準で脂肪分が浸透した、いわゆる「サシ」がまんべくなく入り、しっとりとした肉質と豚肉特有の臭みのない非常に高品質のハモンセラーノに仕上げることが出来たのです。
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